シーズナル1dayレッスン「プチブーケのガーランド」

スパイスシュムック、木の実アレンジ、ブーケ

1dayレッスンのご案内です。
お久しぶりですね~。しめ縄以来、4カ月ぶり!

スパイスシュムック、木の実アレンジ、ガーランド

今回は、小さな小さな『チーゼルフラワー』をメインにした、小さな小さなブーケを3つ作り、ガーランドに仕上げます。

スパイスシュムック、木の実アレンジ、ガーランド

ブーケのサイズ感は、こんな感じ。直径、4~5cm。小さい…

スパイスシュムック、木の実アレンジ、ガーランド

これをワイヤでつなぎ、ガーランドにします。

が、簡単にワイヤから外せるので、

スパイスシュムック、木の実アレンジ、ブーケ

こんな風に、ひとつずつでも使えます。

スパイスシュムック、木の実アレンジ、ブーケ

瓶に入れたり。

スパイスシュムック、木の実アレンジ、ブーケ

グラスに飾ったり。

ブローチに仕立てることもできます☆

スパイスシュムック、木の実アレンジ、ブーケ
スパイスシュムック、木の実アレンジ、ブーケ
スパイスシュムック、木の実アレンジ、ブーケ

【レッスン開始日】
2021年4月14日~
キットの数に限りがあります。準備数になり次第、締め切ります。

【参加費】
材料費:1,700円
レッスン代:2,500円(ビジターの方は、ツール代+500円)

【持ち物】
作品持ち帰り用の袋、必要な方は老眼鏡

お申込み・お問い合わせは、お問合せフォームからお願いいたします。

本格始動、庭仕事

ソフォラリトルベイビー

先日、枝葉を落とされて悲しい姿になったミモザの写真を載せましたが、例年、これを皮切りに庭仕事が本格始動します。

種まき、いろいろ。

今年は暖かくなるのが早かったので、ちょっと遅かったかも。
どなたかのインスタに「こぶしの花が咲く頃が農業のはじめ、種まきすると良い」って書いてありました。
…やっぱり遅かった。

こちらは、昨年の秋に埋めておいたミズナラ。
発芽しました!
ふわふわの毛でおおわれていて、色も素敵。なんてかわいいの~♡
10個くらい埋めて、今のところ3個発芽しています。

ちなみにレッドオークは、6個全部出た!
そんなに植えるところ、無いよ。

こちらも、昨年の秋に蒔いておいた、バニーテイル。
間引くのを忘れていて、ぎゅうぎゅう。穂が小さくなってしまいました。
ドライにして使いたかったのですが、今年は無理かな。

ソフォラリトルベイビーの花です。蕾に見えますが、これが満開です。
今年は、いっぱい咲きました。
こちらも、植え替えなければならないのですが…

足元にセダムがいっぱい!

すごい良い状態。
これを剥がして植え替えなければならないなんて…もったいない。
でもやらなければ、ソフォラリトルベイビーが弱ってしまう。
ジレンマ。

セダムと言えば、メルカリで切苗を買いました。
「虹の玉」が欲しかったのです。
こちらも順調に育っています。

ちょっと多肉が増えてきました。
やや世話をしきれなくなってます。
これ以上、増やさないようにしなければいけないと思いつつ、でもまだ欲しい種類が…。

3月後半のスパイスシュムックレッスン

スパイスシュムック、木の実アレンジ、クレッセント

27日の土曜日で、3月のレッスンも無事終了。
今月お越しくださった方には、ミモザのミニブーケをプレゼントしたのですが、みなさん喜んでくださって、とても嬉しかったです。
チマチマと作った甲斐があった。笑

そんなミモザも、昨日までに全て剪定を終えました。
一気に剪定すると、切り口から樹液が漏れて枯れることがある…とネットに書いてあったので、2回に分けることに。
1回目と2回目の間を、2週間空けて行いました。

ちんまり

あんなにフサフサだったのにねぇ…。

ミモザは成長がものすごく成長が早いので、このくらい強く剪定しておかないと、夏に伸び過ぎて、花芽のついた枝を切ることになってしまいます。

ミモザの手入れ以外にも、昨日はバニーテイルやフウセンポピーも植え付け。
ずっと気になっていたクシャクシャ庭も、やっと落ち着きました。

さて、話がだいぶ逸れましたが、今月後半のレッスン作品。

スパイスシュムック、木の実リース、クランツ
初級A 和風のクランツ

あれ、マゼンタが強かった!かわいい色の写真に。笑

いつも丁寧にじっくりと作業される方の作品。
丁寧さが作品に表れています。入れ方もリースの形もとてもきれいです。

スパイスシュムック、木の実アレンジ、ゲビンデ
中級A クルミのゲビンデ

こちらは正真正銘、可愛らしい色合いの作品。
シードフラワー真ん中の赤色のガラスビーズとオーガンジーのピンクがマッチしていますね。
ポコポコしているように見える組み方で、それがより一層可愛らしさを増しています。

スパイスシュムック、木の実アレンジ、クーゲル
中級B クーゲル

お時間を掛けて、じっくり仕上げられた方の作品。
私の作った作品よりも、コロッとしていて可愛らしい。
ステッチの入ったミントグリーンのリボンがよく合います。
リボンにも動きがあり、素敵な作品に仕上がりました。

中級B クレッセントはお二人完成。

スパイスシュムック、木の実アレンジ、クレッセント

納得いくまで何度も組みなおし、仕上げられました。
スッとしていて、流れるようなきれいな三日月です。

スパイスシュムック、木の実アレンジ、クレッセント

こちらは、やや丸い雰囲気の優しい三日月。
こちらを制作された生徒さん、後日自宅に飾った写真を送ってくださいました。

スパイスシュムック、木の実アレンジ、クレッセント

ぎゃあ!なんてお洒落なディスプレイなの?!
フレンチシャビーにも、意外と合うのね…大きな発見でした。
それにしても素敵。うっとり。

そして、そして…

通信講座の生徒さんの作品もご紹介。
中級B、長野県の生徒さんの作品です。

スパイスシュムック、木の実アレンジ、トラハテンフート
スパイスシュムック、木の実リース、クランツ
スパイスシュムック、木の実アレンジ、クレッセント

教材を送ってから、半月で提出されました。
びっくり。
なのに丁寧で、パズルのようにカチッと。緻密な仕上がりです。

いよいよ上級。
次の作品も楽しみです☆

花炭作り

花炭

今月のどんぐり部は、『花炭』作り!

『花炭』は『飾り炭』とも言い、植物などを炭化させたもの。

花炭

まず、お菓子などの空き缶に、炭にしたい木の実などを並べます。
ネットで検索すると、松ぼっくりやアンバーバームで作っている人が多かったので、敢えてマイナーなものを選びました。
後、形の面白いものも。

花炭作り

これをガンガンに熱します。
目安は、蓋に空けた穴からガスが出なくなるまで。

ガスが出なくなったら火から下ろし、冷まします。

そして、約1時間後…どうなっているでしょうか?

花炭

じゃじゃーーん!
形そのまま、見事に炭化しました!成功です!おめでとうございます!!

花炭

サルスベリはかなり繊細で、取り出すときに1つ割り、実は枝から離れてしまいました。

花炭

生の枝物もうまくいきました!(右上)

ビスケット~!
可愛いじゃないの♡♡♡

お気に入りは、ビスケットとリースベース。
全く面白くなかったのは、シナモン。…ただの木炭。

花炭

今回は数をそんなに作らなかったし、初めて作ったので、標本的な飾りにしました。

これを量産して作品に使いたいので、崩れやすいもの、丈夫なもの…と記録しました。
意外なことに、屈強そうな松ぼっくりがポロポロ壊れました。
取り出すときに鱗片が剥がれ落ち、みんな大苦戦。

アニス、クルミ、レッドオーク、ビスケットはかなり丈夫。
落花生は、そっと持てば問題なかったです。

そして、火を使うならと…

やっぱり焼いちゃいました!せっかくの炭火!

ワタクシはと言うと、今回もスモーク番長。

燻して燻して燻しまくりました。
結局こちらに係りっきりになり、肝心の花炭はメンバーにお任せすることに。笑

どうよ~?!なかなかでしょう?!

昨日は、初夏のような陽気の一日。気持ちよかった。
花炭もスモークもうまくいき、満足な一日でした。

3月前半のスパイスシュムックレッスン

スパイスシュムック、木の実リース、クランツ

ミモザが終わったと同時に暖かい日が多くなり、季節がぐんぐんと進んでいるのを実感した3月前半。
と共に、花粉症の症状もぐんぐんと悪化。今年は特にひどいような気がします。

先日、注射1本で症状が全然出なくなったという話をされている生徒さんがいらしたのですが、しっかり聞いておけば良かった。
あっという間になくなるティッシュペーパーを横目に、後悔しきりです。

さて、3月前半のレッスン。
自由が丘教室と自宅教室が4日間でした。

まずは、自由が丘教室で出来上がった作品をご紹介。

初級A ミニブーケ
材料のバランスもよく、立体的に仕上がっています。

スパイスシュムック、木の実アレンジ、木の実リース

初級A 和風のクランツ…だった作品。
ベースに使用していたアイアンフレームが、廃番になってしまったようで…
今回はこんなデザインにしてみました。

スパイスシュムック、木の実アレンジ、馬蹄形

初級B 規則的なフーフアイゼン
こちらもデザイン変更しました。
馬蹄形はどうしてもトラディショナルだったり、クラシカルなイメージになる形状。今まではそれに則ってブリオンで装飾していたのですが、これが評判があまりよろしくなく。笑
ナチュラルテイストな作品へ、変更しました。

今月の自由が丘教室は、カメラを持っていくのを忘れました。
スマホで撮影したので、ひどい画像でごめんなさい。
しかも、まっ黄色に撮れていて、画像ソフトでいじったのですが、これが限界でした。

あーあ…


自宅教室は、3作品が出来上がりました。

スパイスシュムック、木の実アレンジ、馬蹄形

その評判がイマイチだった、旧デザインの「規則的なフーフアイゼン」
この日も作る前に、「これ、テンション上がらないです」と言われました。笑
…気持ち、わかります!!!

スパイスシュムック、木の実アレンジ、クランツ

中級B 小さなクランツ
編んで小さなリースを作ります。
材料の配置バランス、リースの形を気にしながら作る、ちょっと難しいレッスン。
ひよこ豆のバランスがいいですね!動きもあります。

初級A クローブのオーナメント
サルスベリが大好きな方の作品。たくさん入っていますね。
レンズ豆(オレンジの粒々)は、色合わせが非常に難しいのですが、効果的に使っています。かわいく仕上がりました。


今日のいとさん

オカメインコ

作品制作中。足の踏み場もないテーブルに、呆然。
ごめん、遊ぶところなくて。

ミモザの日

ミモザのフライングリース

3月8日は、ミモザの日。
「国際女性デー」から派生したものであり、ミモザありきの日ではありません。

「国際女性デー」は、世界中の女性の権利を守り、女性の活躍を支援するための記念日です。国連により1975年に制定されました。
イタリアでは、この時期に開花するミモザが国際女性デーのシンボルとなり、これが「ミモザの日」と呼ばれるようになった所以。「FESTA DELLA DONNA(フェスタ・デラ・ドンナ=女性の日)」とされ、男性が女性にミモザを贈る習慣があるそうです。

数日前、国際女性デーについて「スウェーデンの駐日大使から見たニッポン」と言う記事が載っていました。

国際女性デーは嫌いです。
1日だけでなく毎日が女性の日、男女平等の日であるべきだと思っているからです。
女性デーを祝いましょうとか『Happy Women’s Day』という言い方も好きではありません。何がハッピーなのでしょう?
女性の賃金は男性より低く、企業の取締役会など意思決定へのアクセスも少なく、政治参加の機会も少ない。逆に家事分担ではいろんなことが女性に押しつけられ、朝早く食事をつくって出さないといけなかったり、夜遅くに帰ってきた夫に食事を出してあげたり。
そんな不平等な状態なのにどうして祝うんでしょう。
(出典:朝日新聞デジタル)

男女平等の考えが浸透している国らしいなぁ、と思って読みました。

日本人の言う「ミモザの日」に、女性の社会参画という意味を持たせている人はわずかではないかと思います。
何のイベントなのかよくわからないけどやってる、ハロウィンに近い感覚かな?
渋谷は行かないけど、家にカボチャやオバケの飾りを飾っちゃうみたいな。(もちろん私も含まれます)

※国際女性デーについて触れはしましたが、私はフェミニストではないです。
男尊女卑はNGだけど、生まれ持った性差は絶対にあるし、「全て等しく」なんて無理な話だと思っています。

話がやや小難しくなりましたが、ともあれ今日は「ミモザの日」。
我が家のミモザは、先週の暴風雨ですっかりしょんぼりしてしまい。
この週末に、全てのお花を切りました。

ミモザのフライングリース

最後のお花で、フライングリースを作りました。

ミモザのフライングリース

真下から見上げたところ。

今回は、花~葉へとグラデーションになるように作りました。
が!
真下から見ることなんてほぼないので、意味がなかった…!

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お花の宅急便は、長野の実家へ。(2度目)

長野は寒くてミモザが育たないので、箱いっぱいに詰めて送りました。
花が大好きな母。
初めて見るミモザにえらい喜びようで、感動!感謝!感激!溢れる、長~いLINEが送られてきました。

普段は業務連絡しかしてこないんだけど。笑
喜んでもらえて良かった。

ミモザのブーケ

ミモザのプチブーケ。

ドライになったミモザ。
もうしばらく春を楽しめそうです。

久しぶりの気分転換

先日、体調不良で2日ほど寝込みました。
睡眠不足、そして、ストレスと疲れが溜まっていたようです。

あーーこのままではいけないなぁ、と思っていたとき、ふと横浜美術館で観たい企画展があったことを思い出しました。

2日がっつり寝たので体力は回復、今度はストレスの部分を解消しようと行ってきました~!

横浜美術館!3月から改修のため、2023年まで閉館します。

コロナのため、チケットは事前予約制。
事前に送られてきたQRコードで入場します。
半券が手元に残らないのは、ちょっと寂しい気も。
でも、事前予約のおかげで、チケットの残数で混み具合が確認出来たのは良かったかな。

訪れたのは、会期ギリギリの2月26日。危ない、うっかり見逃すところだった…

企画展は、『トライアローグ』
横浜美術館、愛知県美術館、富山県美術館のコレクションを組み合わせて20世紀西洋美術の歴史を振り返ります。

思いがけず、大好きなデュシャンの映像作品も鑑賞できたし、20世紀前半の西洋美術が大好物の私にはたまらない作品ばかりでした。

そのまま、コレクション展を鑑賞。
版画と写真のコーナーがかなり面白く。
じっくり観ていたら、時間が足りなくなってしまいました。(最後は超駆け足に…)

コレクション展は撮影可だったので、気になった作品を何点か撮ってきました。

こんなにカラフルだけど、関東大震災後の横浜を描いた版画

外国人による版画、大正5年の磯子

川上澄生の版画。
若い頃の棟方志功に影響を与えたとあり、なるほど納得。
棟方志功の力強い作風が好きで画集も持っているのですが、それを超えた!

絵でも版画でも、コントラストの強い作品が好きです。
棟方志功よりも線がハッキリしているし、しかも、かわいい。
かなり欲しくなり、帰宅後1時間以上調べてしまった。笑

写真は、常盤とよ子の作品がかなり興味深く。
戦後、売春が事実上公認された「赤線」で撮影された写真は、背景を知ると見た瞬間とは全く異なる写真に見えてくるところが、面白かった。

上の写真が常盤とよ子の作品かどうかは、ごめんなさい、確認不足で分かりません。
常盤とよ子の作品の隣にはあったのですが。面白い写真。

「待望の映画遂に公開!産児制限の知識-妊娠はどうしたら調節できるか?」
現代の子供の少なさ、不妊の現状を当時の人が知ったら驚くでしょうね。

上は、唯一彫刻・彫像作品で面白いと思ったもの。
(嫌いではないんだけど、彫刻・彫像はよくわからないのです)
セメントと布で出来ている塊なのに、木箱に入っているとミイラに見える不思議。
木箱も、決してミイラの入っているもの(棺桶)っぽくないのに。


大満足で美術館を出た後は野毛へ向かい、「洋食キムラ」へ。

ここのハンバーグ、大好きなんです。
柔らかい、ほんっと柔らかい。デミソースも濃厚。
パンがまた、モチモチでかなり好みです。

この日は、出てきたパンが好みの強い焦げ色。
店員さんが「焼き過ぎてしまったんですけど、今新しいのを焼き直しているので、これも食べてください」。
と、なんと2個いただいちゃいました。
廃棄せず、そういうパンも出してくれるところも含め、このお店、好きです。笑

私は、仕事と生活が全て自宅で完結しているので、自宅での気分転換は難しい。
かと言って、インドアで出不精の私は、外での気分転換もなかなか難しい。

今回、久しぶりに行った美術館で、私に必要な場所はここだった!とよーーくわかりました。
静かだし、ものすごく集中できる。
今回は大好物の展示だったこともあり、ここ数年で一番の気分転換になりました。
美味しいハンバーグも食べ、なんと良い日。幸福感に包まれた一日でした。

2月の通学コースレッスン、いろいろ

ミモザのリース、ワークショップ

2月の通学コースレッスン、無事に終わりました。
(オンラインはまだレッスンがあります…)

今月もいらっしゃる方が比較的少なかったので、がつがつレッスンするというよりも、何となくゆったりとしたレッスンが多い、1カ月でした。

まずは、認定講師講座以外のスパイスシュムック作品からご紹介!

スパイスシュムック、木の実アレンジ、お正月飾り

2年前?3年前?のお正月レッスン作品。
なかなか日程が合わず、何年越しかでレッスンいただくことになりました。

流れ・動きがあり、素敵な作品に仕上がっています。

スパイスシュムック、木の実アレンジ、フレームアレンジメント

こちらも、昨年の秋の1dayレッスン作品。
葉っぱの大きさを変えているので、平面的な作品なのに動きがあり、楽しい作品に。

※2月に認定講師講座通学コースで出来上がった作品は、下のリンクからどうぞ☆

そして、そして…
毎年恒例ミモザのレッスン、昨日で終わりました!
今年も力作揃い!

ミモザのリース、ワークショップ
ミモザのリース、ワークショップ
ミモザのリース、ワークショップ
ミモザのスワッグ、ワークショップ
ミモザのスワッグ、ワークショップ
ミモザのスワッグ、ワークショップ

ご案内で使った写真と、全く違うサイズになりました。笑
リースはみなさん40cmに、スワッグは軽く50cm超え、80cm近くになった方も!
すごい迫力です!!!

ミモザ

ミモザ、2月17日の写真です。
今年もたっぷり楽しませてもらいました~。
梢にまだ少し残っているので、最後に何か作りたいと思います。

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