2週間ほど前のこと。
妹から「保護猫をお迎えすることにした!」と連絡が。
私も含めた実家の家族は、多いときで6匹をお世話していた「超」がつくほどのニャンスキー。
最後の子「しそさん」が3年ほど前に24歳で虹の橋を渡りましたが、それ以降は猫のいない生活。
しそさんは妹にとても懐いていて、失ったショックから猫は二度と飼わないと言っていた彼女でしたが、ボランティア活動に参加しているうちに考えが変わったようです。
譲り受けたのは、仲良し女子の2匹。
最近、猫の毒殺や虐待のニュースが多く目について、地域の野良猫や保護猫に出来ることは無いかな?と調べていた矢先の出来事。
たった2匹でも、不幸な猫を減らせたことに少しホッとしました。
コロナなので、なかなか長野へ帰ることも叶わず。
いつ会えるか分からないけど、その日が楽しみです。